モノ・モノの低座椅子と角のないテーブルお届け

こんにちは、中川店の佐藤です。

本日は名古屋市中区のN様邸へモノ・モノ（MONOMONO)の低座椅子とテーブルをお届けして参りましたのでご紹介致します。

新しくマンションにお引越しされるのを期に、N様ご夫婦は低めのダイニングテーブル＆チェアをお探しでインターネットで『低い椅子』『低座椅子』『低いテーブル』などで検索して頂き、弊店ホームページに辿り着き、掲載のモノ・モノ（MONOMONO）『トヨさんの椅子』『男の椅子』『角のないテーブル』に興味を持たれご来店されお買い上げ頂きました。

モノ・モノ低座椅子＆テーブル

N様には店内で座った瞬間に『理想通りの椅子とテーブルです』『低いと落ち着きますね』とおっしゃって頂き、あぐらをかいたり、横に座ったり、いろんな座り方をお試しして頂きました。

テーブルは通常のテーブルより約１０ｃｍ程低く、チェアのシートハイは通常より７ｃｍほど低い設定になっております。

テーブルがやや低めに感じるかもしれませんが、これは器を手に持って食事する日本人の食生活を考えた設計です。

角にないテーブル

よくあるテーブルは丸か正方形などが一般的には多いのですが

ありそうでないのがこの角のないテーブル。

スペースを確保しながら柔和なフォルムが美しい。

２０１９年発表　デザイン/笠原嘉人

北海道産ナラ材使用

厳選された北海道産のナラ材にて製作。

杢目が優しく美しく上品で、高級感も漂います。

どっしり座れる【トヨさんの椅子】

ご主人様用に選ばれた『トヨさんの椅子』

アームスなので男性の方などはどっしりゆったりあぐらが掛けるのが魅力。

長時間座っても大丈夫な厚みのある座面と、腰をしっかりとホールドしてくれる背の座り心地を特に気に入って頂きました。

１９５５年発表　デザイン/豊口克平（トヨさん）

あぐらのかける【男の椅子】

奥様用に選ばれた『あぐらのかける男の椅子』

『男の椅子』と言う名称ですが、女性からの支持も多いチェアです。

１９８１年に発表されて以来、モノ・モノの低座椅子を代表するベストセラー商品です。

デザイン/秋岡芳夫