広松木工「SHIRLEY（シャーリー）」テーブル施工例

中川店佐藤です、こんにちは。

先日、中川区・N様のお宅へテーブルを納品してきましたのでご紹介いたします。

広松木工のテーブル『シャーリー(SHIRLEY)』

N様はダイニングテーブルお買い替えのためご来店。

当店WEBをご覧になった際に、「ダカフェ日記」でおなじみの広松木工「SHIRLEY(シャーリー)」のデザインが気になられ、展示店舗の中川店へ足をお運びいただきました。

「SHIRLEY」はシンプルで機能的な「シェーカー様式」の家具を倣ったシリーズ。シェーカー様式の家具が発展したのは18世紀後半ですが、200年以上経った現代においても色褪せることなく、日本のインテリアにも自然に溶け込みます。

ダカフェ日記おなじみにテーブル

引出が6杯付いてます

真鍮の取っ手が美しい

「SHIRLEY」のテーブルはシンプルなデザインのなかに、ろくろ挽きのレッグやモールディングの入ったディーテールでどこか懐かしいエッセンスを入れてあり、ちょっとした小物を収納するのに便利な引出や経年変化で味を増す真鍮製の取手などを気に入っていただきました。

オーク無垢材の天板がきれいです

LDルームは自然光がよく入り、ナチュラル系のフローリング・建具・家具で統一されてみえましたので、素材はオーク材にて。幅はW1,820mmでご用意。