WORKS
納入事例
中川店
海部郡蟹江町 I様
リノベーションを機にLDコーディネートを一新
EXPLANATION
詳細情報
こんにちは。中川店の渡辺です。
今日は小学校の卒業式ということで息子たちは家庭学習です。
朝から机に向かっていたので何か変だなと思ったら
午後からは遊びの予定でいっぱいだとか。
春休みもすぐそこまで来ているのですね。
さて、先日お届けしてきました海部郡蟹江町
I様邸の納品事例をご紹介します。
I様はご自宅のリノベーションを機にリビングダイニングの家具をお探しで
中川店にご来店下さいました。
LD空間をなるべく有効的に広く使え、
かつ手狭にならない家具のサイズでレイアウトされたいとのご要望。
まず、キッチン側に配置するダイニングテーブルをキッチンに対して
平行にレイアウトされることをご提案させていただき、
普段は3人でのご使用ということもありテーブルの長手方向を
カウンター壁面にぴったりと付ける仕様で。
カウンター合わせた変形テーブル『ARCⅢ』
変形テーブル「ARCⅢ」は大人数で囲みたいときは壁から離せば
6~8人でも対応できる便利さも特徴の一つ。
普段使いのダイニング空間をコンパクトにすることで
リビング側に広がりが生まれます。
AUTHENTICITY FINE SOFA(オーセンティシティファインソファ)『RBモデル』
リビングの主役とも言えるソファは掛け心地や素材感、
デザインなどご夫妻に気に入っていただいたAUTHENTICITY SOFAの
『RBモデル』を3人掛けサイズで。
リビングテーブルではなく「Z」サイドテーブルを合わせることで
ソファ前もすっきり広々となりました。
「もっと小さなソファしか置けないと思っていたけど、これでゆったり寛げます。」
と、ご納得いただきました。
背面の縦格子が美しい。肘は難易度の高い『留め加工』
規則正しく並んだ背面格子が印象的なデザインのソファ「RBモデル」。
ウッドフレームタイプの特性を最大限に生かしながら、
掛け心地にもこだわり抜いたソファです。
ソファの脚に入れ込めるサイドテーブル
ソファのフレーム部分を手掛ける木工職人の手で作られる「Z」サイドテーブル。
同じ材の山から選定され製作しているので
色味や木目の雰囲気も統一感のある仕上がりに。
最高等級FASグレードの『ウォールナット材』
独特のフォルムが特徴的なダイニングテーブル「ARCⅢ」。
通常は奥行き1,050mmの設定ですが、I様邸の仕様は奥行き方向の
一番膨らんだ部分を950mmにて制作。
用途やシーンにあわせて使い分けが可能です。
飛騨高山産のセミアームチェア『シズクル』
ご主人が選ばれたチェア「シズクル」。職人により削り出された背もたれは、
緩やかなカーブを描き、もたれた時にしっかりと腰部をサポートするため
抜群の掛心地です。
回転チェア『トリノ』
座面が回転するチェア「トリノ」、奥様用です。
張りぐるみタイプの背板は優しく体を包み込んでくれます。
座りながら体の向きが替えられるので、立ったりする際に便利です。
背あてが優しいアームレスチェア『トッポ』
こちらはチェア「トッポ」。張地は3脚ともブラックレザーで統一され、
座面の高さはそれぞれチェアの脚をカットして
SH430mmにあわせてあります。
WORKS ITEM
納入商品
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COMMENT
I様、この度は誠にありがとうございました。
末永くご愛用くださいませ。