ナチュラルテイストなソファ「RIPOSO」。

こんにちは。中川店の渡辺です。

先日、お休みをいただき子供たちの運動会へ行ってきました。

初めての運動会ということもあり、子供たちよりも親の私の方が

緊張して朝早くから落ち着きがありませんでした。（＾＾；）

始まってみると、七夕のお遊戯会の時よりも上手に踊ったり

力づよく走ったり、子供の成長に感動しっぱなしの一日でした。（＾＾）

さて、港区・S様邸へお届けしてまいりましたのでご紹介いたします。

S様は以前より何度もご来店いただいているお客様で、今回はソファをお探しでした。

ご夫婦で気に入っていただいたのがソファ「217 RIPOSO」です。

広松木工の『RIPOSO』ソファ＆オットマン

ウォールナット無垢材の細身のフレームに帆布のざっくりしたピエトラのカバーが、

味わいのある雰囲気を創り出しています。

オレンジとベージュのツートンを選ばれたS様は、

和室が背面にあるので優しいナチュラルなイメージになりました。

帆布のカバーは替えカバーもご用意していますので

後々色を変えて楽しんでいただけることでしょう。

圧迫感のないロータイプソファ

奥行き810mm、総高さ695mmで圧迫感もなく

シンプルで細身のウッドフレームによってすっきり見えます。

ファブリックは帆布生地のピエトラ。ストーンウォッシュ風の味のある色合いは、

オレンジとベージュのツートン張りで優しい印象となりました。

背面からのデザインが美しい

背面の意匠にもこだわった北欧テイストのソファ「RIPOSO」。

間仕切り的なレイアウトにしても主張しすぎないデザインで美しく魅せてくれます。

W217サイズはオットマンと座クッションを入れ替えることで「カウチソファ」となり、

生活シーンによって形が変えられる優れ物。

生地は6号帆布生地にダメージを

線の細いフォルムでも接合部にはしっかりと四枚組継ぎ加工を施し、

強度を持たせるとともに木口も意匠性があります。

帆布生地はトートバッグなどでよく使用される物より丈夫で厚めの

6号帆布を使用し、カバーリング式ですのでお洗濯もしていただけます。