天然木とギャッベの相性。ブラックチェリー材でのコーディネート事例です。

こんにちは。古川です。

さて本日は昭和区H様邸にお届けに行ってきましたのでご紹介！

H様はマンションご購入を機にダイニングセットをお探しで名東店に

ご来店いただきました。

H様の目に留まったのは天板の厚みが40mmのテーブル『Eredita』でした。

シンプルなデザインの中に職人の技が垣間見えるこのテーブルにハイバックの

ラダーバックチェアATの板座タイプをセレクトされました。

素材を活かしたダイニング

ラダーバックのハイバックチェア『アルト』。お尻と太ももが当たる部分を削る「座ぐり」が

とってあるので掛け心地も良いです。

ハイバックチェア『アルト』板座

カラーも柄も全部違うミニギャッベをご家族それぞれでお好きなものを

選ばれました。座フトン代わりにも使えて便利です。

ギャッベは染色していない羊毛と草木染で染められた羊毛しか使いません。

着色をしていない天然木と素朴な雰囲気のギャッベの相性は抜群です♪

板座にミニギャッベ

玄関用のマットサイズのギャッベをお買い上げいただきました。

染めていない羊毛を使い独特の雰囲気をだしています。

玄関用ギャッベ

TVボードは幅2000の大きめを選ばれました。扉には細いスリットが入っており

閉めたままでもリモコン操作は可能です。

内部が見えないのでお部屋をすっきりとした印象を与えます。

納品したばかりでまだ淡い色のブラックチェリー材ですが、これからH様の家族と

過ごす時間とともに味わい深くなって行きます。

シンプルなテレビボード『ノート』