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オーダーTVボード実例集
WORKS ITEM
納入商品
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テレビボード
オリジナル オーダーテレビボード
EXPLANATION
詳細情報
こんにちは。Vigoreの古川です。
最近、音楽や映画をご自宅で楽しむ為、AVアンプやスピーカーなど
をご購入され、それらが効率的に収納できるテレビボードをお探しの
お客様が多くなってきました。
テレビも大型化が進み、数年前と比べるとびっくりするくらいの価格差!
私も数年前に42型を25万円くらいで購入しましたが、つい先日、家電量販店を
覗いてみると『40型 某一流メーカー製 70,000 』・・・・
あまりの価格差に開いた口が塞がりません!
「これからテレビを買い換えるんです!」というお客様を
本当に羨ましく思ってしまいます。
さて話がそれてしまったので本題に。
お手持ちのAV機器類のサイズや台数などでも異なりますが、これらの機材を
効率的に収納しようとすると既製品のテレビボードでは難しい事が多いです。
通常、既製品では幅1800のテレビボードの場合、機器類が4台程度
残りは引出収納などのパターンが多く、ましてやセンタースピーカーを
収納することを考慮した既製品は殆どないといえます。
こちらのB様邸は中央にセンタースピーカーを収納しています。
B様はお手持ちの機材のサイズに合わせ製作。
AVアンプの奥行きが大きい為、テレビボードの奥行きサイズは550mmで製作。
この奥行きも既製品ではありません。
豊田市 B様邸
内部はあらかじめ収納する機材のサイズや使い勝手を考えてレイアウト。
扉の鏡板を中央はサランネット仕様・左がガラス・右はAVアンプの熱を考え
オープンで製作しています。
また中央と左の背板はけんどん式といい取り外しができる仕様ですので
機材の配線などをする際は便利な作りになっています。
オーダーで製作する場合、多くのお客様がおっしゃるのは仕上がりイメージ
が分からないので不安という事です。
Vigoreではレンダリングイメージを作成し、お客様にご確認いただいております。
こちらがB様邸のレンダリングイメージです。
でもやっぱり実際の施工例の画像のほうがいいですね♪
天然木の風合いや雰囲気までは再現できないですね~!
その他にもいくつか実例をご紹介!
尾張旭市 F様邸
ヤマハの大きなスピーカーをはじめ、大型アンプやその他機器類の寸法をいただき
プランニングいたしました。
壁面コンセントに合わせて背板をカットしたり、配線の取り回しを考えて配線孔や
背面クリアランスを設けたり、オーダーならではの細かい仕様設定も特徴です。
パソコンの本体を収納するスペースも作ったのですが、放熱を考えて前面の扉は
サランネット仕様で製作しました。
ご主人様とメールなどで何度も打ち合わせをして修正しながら形にしていきました。
春日井市 O様邸
ヤマハのスピーカーYSP600を綺麗に収納できるTVボードをいろいろと探された
らしいのですがいいものがなく、オーダーでご提案させていただきました。
AV機器類のサイズをもとに全体をデザインしてますので出来上がりは◎
テレビはリビングの中心的な役割がありますので、そこを妥協せずにオーダーで
お作りしたことで無駄のなく、機能的な空間になっています。
小牧市 K様邸
デザインはVigoreオリジナルのHORIZONTALを気に入っていただいたので、
それをベースにデザインさせていただきました。機器類の配線などを考慮し、
横方向は内部にコーダーを取り付け配線ができる様にしてあります。
あわせてウォールキャビネットも同じ幅で製作し、DVDなどのソフト類が収納できる
ように内寸サイズを調整してあります。
ご紹介したお客様に共通していえるのは、『こうしたい!』というご要望を
お持ちだということです。
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COMMENT
テレビボードに限らず、『こうしたい!』というご希望・ご要望がございましたら
ぜひVigoreにご来店してみてください。