Vigoreのおすすめチェアたち
リビングダイニングをひとつの空間として間取り計画することが多い現代では、「居間」・「食堂」と居室の用途がはっきり分かれていた昔と比べ、それぞれの居室での過ごし方がかなり変わってきました。
ダイニングにおいては食事や書き物・PCワークなどの作業用途はもちろん、テレビを見たり家族とのコミュニケーションを楽しんだり、寛いで過ごす「休息用途」の使い方も増えてきました。
過ごし方が変れば、それに合う道具も必然的に変わります。
Vigoreでは多様化した現代ダイニングでの過ごし方に合わせて最適なチェアをお選びいただけるよう、多彩なラインナップをご用意しております。
現代のダイニングにちょうど良い設定として人気の「ハーフアーム」デザインのチェア。
ダイニングで寛いで過ごす時間が長い方には肘を掛けられるアームチェアがベターなのはもちろんですが、昔ながらのアームが長い椅子は立ったり座ったりの「出入りのしにくさ」が使い勝手を悪くする一面も。
出入りのしやすいサイドチェア、休息性の高いアームチェア、それぞれの良いところを取り入れた使い勝手の良さがハーフアームチェアの特長。
ダイニングでの滞在時間が長く、かつ出入りの多い女性に人気のデザインです。
YN
~ YN ~
ハーフアームデザインの板座チェア。お尻の形に削り出した「座ぐり」の座面が掛け心地よい現代ダイニングにぴったりのチェア。
BRANCH(W)
~ ブランチ・ウッドタイプ ~
枝分かれデザインのレッグが不思議なチェア。座面は布バネを張ったトランポリン構造で底付き感のない座り心地。驚異の軽さ、約3.5kg。
BRANCH(F)
~ ブランチ・背張りタイプ ~
枝分かれデザインのレッグが不思議なチェア「BRANCH(ブランチ)」の背張りタイプ。座はトランポリン構造。驚異の軽さ、約3.5kg。
OM ハーフアーム
~ OM ハーフアーム ~
北欧デザインを思わせる、細身で丸みを帯びたフォルムのチェア。削り出しの背もたれ笠木、ややゆったりの幅設定など休息性も抜群です。
Yule chair
~ ユールチェア ~
松岡智之デザインの板座チェア。A型にトップを絞ったレッグ、工業デザインを思わせる洗練されたシェイプの座面など、難易度の高い椅子。
U chair
~ ユーチェア ~
小泉誠デザインのチェア。角材で構成されることが多い日本の建築空間に馴染むようデザインされています。宮崎椅子製作所が手掛けています。
CH-Si
~ CH-Si ~
いつまでも触れていたくなる丸みを帯びたフォルム、背中に吸付くようにフィットする削り出しの背もたれが特徴。飛騨高山で作られています。
PK
~ PK ~
ちょこんとした可愛らしいアームが特徴。片持ち構造のアームは体を90°横にも向けやすい。曲げ加工の背と凹型の成型座面で掛け心地よく。
LATTICE
~ ラティス ~
背もたれの格子デザインが格調ある印象のチェア。直線基調のデザインですが使い心地を良くするため、ディテールに工夫がたくさん。
MAG
~ マグ ~
高橋三太郎デザインの細身でとても軽量なチェア。背もたれは「曲木」の技術を用いて背中の曲面に添うよう大きなアール形状にしています。
LEN
~ レン ~
高橋三太郎デザインのややゆったりモデル。背もたれは「曲木」で背中にフィット。細身ですがフィンガージョイントで強度を高くしています。
MEG
~ メグ ~
高橋三太郎デザインの軽量コンパクトモデル。背張りとトランポリン構造の座面でクッション性高く。ダイニングで寛ぐ女性に人気のチェア。
肘はもちろん、手の平まで置けるアームチェアは寛いで過ごすにちょうど良いデザイン。
頻繁に立ったり座ったりの出入りが多くなく、かつ晩酌するなどダイニングでの滞在時間が長い男性に人気。ベッドサイドやリビングで寛ぐためのコンパクトなイージーチェアとしても活躍します。
RADIUS
~ ラディウス ~
難度の高い生き物のような有機的造形が特徴のチェア。複雑な三次曲面フォルムの背もたれ笠木は大まかに接着された塊から削り出されます。
BRANCH Arm
~ ブランチ・アームチェア ~
枝分かれデザインのレッグが不思議なチェア。座面は布バネを張ったトランポリン構造で底付き感のない座り心地。驚異の軽さ、約3.5kg。
ottimo
~ オッティモ ~
一筆書きのような曲線フォルムが不思議なチェアは、家具デザイナー村澤一晃によるもの。フィンガージョイントで細身でも頑丈な仕上がり。
HK
~ HK ~
北欧デザインを思わせる、細身のA型デザインで凛としたイメージ。座面心材の一部をくり抜き布バネを張ったトランポリン構造で座りやすい。
ELEVATO
~ エレバート ~
素材を生かしたミニマルなデザインで人気のブランド「HIRASHIMA」のチェア。座面はトランポリン構造で掛け心地よく、カバーリング仕様。
OM Arm
~ OMアームチェア ~
北欧デザインを思わせる、細身で丸みを帯びたフォルムのチェア。削り出しの背もたれ笠木、ややゆったりの幅設定など休息性も抜群です。
FREX
~ フレックス ~
独自の世界観でファンの多いブランド「広松木工」の「FREXシリーズ」チェア。座面はカバーリング仕様になっており外してお手入れ可能。
YS-4
~ YS-4 ~
なだらかな曲線フォルムのアームが特徴的。幕板付きのテーブルにあわせてもアームが干渉しづらいので、どんなテーブルにも組合せやすい。
RIN
~ リン ~
高橋三太郎デザインのややゆったりモデル。A型にボトムを開いたデザインで洗練されたイメージに。座面はトランポリン構造で座りやすく。
アームがないので出入りがしやすく、コンパクトで場所を取らず軽量で扱いやすいものが多いスタンダードなチェア。
ダイニングでの過ごし方が食事中心で寛いで長時間座ることがない人にちょうど良いデザイン。ダイニングはもちろん、書斎やワークスペースなど作業用途の椅子としていろんな場所で採用しやすい椅子です。
HAKU
~ ハク ~
宮崎椅子製作所の極限まで削ぎ落とした細身デザインのチェア。接合部にフィンガージョイントを採用するなど、細身でも頑丈なつくりです。
RF
~ RF ~
幅をややゆったりめの設定とし、男性でも窮屈に感じないモデル。背板を曲げ加工したり、座面の芯材を凹型に曲げたり、掛心地にも配慮。
CB
~ CB ~
最小限のパーツでデザインされたシンプルなモデル。座面はトランポリン構造でクッション性高く、張地部分はカバーリング仕様です。
GALA
~ ガラ ~
独自の世界観でファンの多い「広松木工」のチェア。ディストレッシングなどのエイジング加工を施して使い込んだような味わいを表現。
SONO
~ ソノ ~
独自の世界観でファンの多い「広松木工」の人気シリーズ「SONO」。6つの素材を使いそれぞれの固有の色味でカラフルなイメージに。
SS
~ SS ~
シンプルな板座のサイドチェア。座面にはお尻と太ももの当たる部分を削って窪ませる「座ぐり」加工を入れ底付き感が出ないように。
MR
~ MR ~
コンパクトな設計の格子デザインチェア。背に添うよう格子を曲げ加工したり、格子と脚の段差を削ることで背当たりを良くしたり工夫あり。
MK
~ MK ~
シンプルでどんなテーブルにも合わせやすいスタンダードなチェア。背もたれは曲げ加工で背に添うように。座面はインセットですっきりと。
CH-Ed
~ CH-Ed ~
板座に背のスポークや脚を挿し込んでつくる頑丈なウィンザーチェアを現代風に。背もたれには曲木の技術、座面には座ぐり加工を採用。
成長に合わせて大人まで使えるキッズチェア、持ち運んでいろんな場所で使いやすいスツール、対面キッチンのハッチカウンターで使うカウンターチェアなど、用途別のその他のチェアたちです。
PREDICT
~ プレディクト ~
子供時代はもちろん、大人になるまで成長に合わせて使い続けられるチェア。曲木加工をはじめ、技術の高い飛騨高山でつくられる本格チェア。
KIDS RABBIT
~ キッズラビット ~
独自の世界観でファンの多い「広松木工」のチェア。うさぎの耳のような愛らしいデザイン、角のない丸みを帯びたフォルムが子供に優しい。
TK-1
~ TK-1 ~
対面キッチンのカウンターなど、高さ1m程度のハイカウンターで使える木製カウンターチェア。複数脚並べても圧迫感ない細身のデザイン。
LUME
~ ルメ ~
独自の世界観でファンの多い「広松木工」のスツール。くるくる回して座面の高さが変えられます。座面を外してサイドテーブルにもなります。
SPAGO
~ スパーゴ ~
素材を生かしたミニマルデザインで人気の「HIRASHIMA」製品。紐蝶番を使ったデザイン性の高いスツールはインテリアとしても映えます。
LISCIO
~ リッショ ~
丸み座面がどこか懐かしいコンパクトスツール。座面は削り出しによる曲面フォルムで温かみを。重ねて収納できる「スタッキング」仕様。
Vigoreおすすめのチェアたちはいかがでしたか?
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