2020.02.14
色とりどりのギャッベ施工実例集
こんにちは。名東店の古川です。
ただいま名東店で好評開催中のギャッベフェア。
まだまだたくさんのギャッベ達が皆様との出会いを待っております!
ギャッベフェアは2月24日(月・祝)まで開催していおります。
ぜひ皆様のご来店のほど、スタッフ一同心よりお待ちしております。
さて、今回のブログでは嫁いでいったギャッベ達をご紹介!
リビングダイニングの家具を一式お求めいただいたS様邸。
S様はVigoreのブログをチェックしていただいており、このギャッベに一目惚れ。実際にショップでご覧いただき他のギャッベもいくつか候補にあがりまし たが最終的には『やっぱりこれがいい!」という奥様の一言で決定。ギャッベを敷くことでお部屋がとても華やかになりました。
ソファを先にお届けした際にK様邸へお邪魔していることもあり、お部屋の雰囲気や適正なサイズが分かっていたため、お薦めのギャッベを何枚かご覧いただきました。そしてK様がお選びになられたギャッベは使い込んだ風合いが渋い染めていない原毛ベースのオールドギャッベです。この滑らかな肌触りで上質な艶感のあるオールドギャッベは、買い付けの際に私が一目惚れした一枚でした。
そんなギャッベをとても気に入っていただき迎え入れていただきました。
ソファのファブリックとも合い、お互いを高めあっています。
染めていない原毛で織り上げられたギャッベとウォールナット材のTVボードとリビングテーブルの施工例。
原毛の色を生かしたグラデーションが美しい一枚です。
アクセントカラーとして明るいフロアに美しく映える真っ赤な「ギャッベ」。
決め手は単色でも染めの濃淡によってプレーンな印象にならないところと、
主張し過ぎない程度に多色を使用し織り込まれた文様。
ご提案させていただいたのは、染めていない原毛タイプのギャッベ。
原毛タイプのギャッベは油分が多く残っており、汚れにも強いですし、天然素材ならではの触り心地が魅力の一枚です。
ギャッベは一足先にお届けさせていただいたので、使い心地をお聞きしてみると、
夜に切った床暖房の温かみが朝方まで残っており、とても良いです!と奥様。
T様は、以前に開催したギャッベフェアで、薪ストーブの前に敷くギャッベやミニギャッベなどをお買い上げいただいています。インディゴで染め上げた深い紺色が綺麗な一枚で、私が買い付けの際、見た瞬間に即決したオールドギャッベです。
心地よい日差しがはいるN様邸のガーデンルームに雰囲気のある
オールドギャッベがとてもよく映えてます。
このガーデンルームは誰にも邪魔されず、お酒を味わう空間にするとのことです。
リビングには染めていないナチュラルカラーの原毛とグリーンが基調のギャッベをお選びいただきました。オーク材の家具にとてもよく馴染んでいます。
原毛のギャッベは触り心地も滑らかで羊毛の油分が多く残っているため、汚れにとても強いのが特徴です。
いかがでしたでしょうか?
ギャッベを一枚敷くだけでお部屋の雰囲気が、がらっと変わります。
また冬は暖かく、夏はべたつかずさらっと快適。
道具としての機能がとても高いギャッベは、畳文化の日本人にはとても相性がよい絨毯です。
一度使えば、ギャッベの心地良さの虜になるかと思います。
現在、展示しているギャッベは以下からブログからご覧いただけます。
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