2019.08.01
ソファ『TB』がファブリックを変えて再入荷。
こんにちは、名東店の渡辺です。いよいよ8月に突入しましたね。夏休み中の子どもたちは毎晩、盆踊りの太鼓の練習に出掛けては汗だくで帰宅。最近は夜になっても気温が下がらず、まさに熱帯夜ですね。体調管理には十分ご注意を。
さて、今日はVigoreおすすめ「TRES THE SOFA TAILOR(トレス ザ・ソファテーラー)」のソファから『TB』がファブリックを変えて再入荷してまいりましたのでご紹介。
大きさはW2,240mmの3Pサイズと、足を伸ばして寛いだりソファと切り離して補助椅子としても便利に使える700mm角のオットマンをあわせて展示。
座面には「TRES THE SOFA TAILOR(トレス ザ・ソファテーラー)」のソファの中で最も密度の高い75kg/㎥の超高密ウレタンを使用。あえて座面トップにフェザーを使用せずに、ウレタンと本体ボトムのウェビングの組み合わせによる「しっとり」とコシのある掛け心地に設定。
真っ直ぐでシャープなラインのボディに良く似合う『TB』専用のジュラルミン削り出しのレッグを採用。見た目にもモダンな印象で、スタイリッシュに決まります。
また、木製のレッグもお選びいただけますので、お部屋にあわせてのコーディネートが可能です。
大人数で並んで座ったり、寝転んでも心地よく、自由度の高い寛ぎ方が可能なワンシート座面。置きクッションタイプの背クッションに加え、お気に入りのファブリックでサイドクッションやピローを追加して、オリジナルのコーディネートを楽しむのもおすすめです。
今回、展示でセレクトした張地は、深みのあるネイビー生地をベースに、赤色の糸を半規則的に織り込んだファブリック。光の当たり方や見る角度によって「ネイビー」や「パープル」、また「レッド」にも見え、不思議な印象のファブリックです。
ボディー隅にはオフィシャルショップの証でもある【TRES】のタグが縫い付けてあります。
素材・構造・座り心地など、純粋に高みを求めたソファを手掛ける『TRES THE SOFA TAILOR(トレス ザ・ソファテーラー)』のブランドソファ。
名東店では他にも、座面の上で過ごせる「1,100mm」と深めの奥行が特徴のモデル『GRVA』もお試しいただけます。
感動の掛け心地をぜひ店頭でお確かめください。