明日11月5日より『SOFA FAIR』開催します！

こんにちは。名東店の古川です。

さて明日11月5日（土）～11月27日（日）まで、名東店・中川店にて

『SOFA　FAIR』を開催します。

期間中は様々な特典をご用意しておりますので、ソファをお探しの方は、

ぜひVigoreのソファの掛け心地を確かめにきてください。

また張地変更や商品入れ替えの為に幾つかのソファを展示処分価格にて

ご提供いたします。

Vigoreがお薦めする『TRES THE SOFA TAILOR（トレス ザ ソファテイラー）』・『AUTHENTICITY（オーセンティシティ）』のソファは、素材・構造にこだわりをもち、長く使うために見えないところまで、しっかりと作りこんでいます。

通常、ソファのカタログをみると「素材　ウレタン・天然木・フェザー」などの記載を目にすると思います。

では実際に「どの程度のウレタン」で「どんな種類の木」なのか、「フェザーの原産国はどこなのか？」など、電化製品のように細かなスペックの記載がされていないことがほとんどです。

Vigoreでは、内部に使用されているウレタンやフェザーなど通常見えない部材は、構造模型やウレタンサンプル・フェザーのサンプルなどすべて目に見える形でご覧いただけます。

またすべて本体と座・背クッションは置き型になっており、将来的にメンテナンスする際に替えカバーの交換、内部のウレタン交換などが現場でできる仕様です。

ソファ自体を引き取ることなく、ご自宅で交換が可能な構造ですので

輸送費などのコストもかかりません。

メンテナンス性も魅力のソファとなっています。

『TRES THE SOFA TAILOR（トレス ザ ソファテイラー）』・『AUTHENTICITY（オーセンティシティ）』のソファはすべて、内部のクッションにもファスナーがついており、フェザーバッグとウレタンが分離できる構造です。

本体のベースにはウェビングテープでフレーム自体もクッション性を持たせています。

ボトムにクッション性を持たせる方法としては金属バネの使用もありますが、

線径の細いスプリングでは乗せるウレタンが断裂しやすかったり、

高温多湿の環境では錆びて劣化しやすいなどの理由から至高のソファでは、

すべてにウェビングを採用しています。

Vigoreでは構造体の見本や実際に使用しているウレタンをご覧いただけるようになっており、本当に長く使える意味を必ず理解していただけます。

Vigoreでお薦めしている『TRES THE SOFA TAILOR（トレス ザ ソファテイラー）』・『AUTHENTICITY（オーセンティシティ）』シリーズはすべて構造体部分に対して10年間の保証がついています。

広葉樹の無垢材を使い頑丈に組み上げられた構造体だからできる保証です。

間違いのないソファ選びをしていただくために、スタッフが細かな点までご説明させていただきます。

ソファをお探しの方はぜひこの機会にVigoreへご来店くださいませ。