2015.03.10
使い方はいろいろ。便利なスツール『papyrus(パピルス)』
こんにちは。名東店の古川です。
先ほどから名古屋では雪が降り始めました!暖かくなってきたと思ったらこの天気。昨日と随分と気温差もありとても寒く感じますね。
さて、今日はあったら便利なスツール『papyrus(パピルス)』を紹介いたします。
『papyrus(パピルス)』は木工作家の高橋三太郎がデザインしており、クラフトマインドと卓越した技術力を持つ工房との融合により生み出されています。
また4本のジョイントボルトでの簡単なノックダウン構造になっています。
左から座面高620mm、520mm、420mm、370mmです。座面高370mmタイプは玄関用のスツールとして、座面高620mmタイプはカウンターチェアでなど、より多くの生活シーンで使用できるように4種類の座面高からお選びいただけます。
スタッキングも可能な構造です。使わないときは重ねて置いていただけます。
同一サイズで5つまでスタッキングが可能です。張地は布5色、合成皮革6色からお選びいただけます。
座板の5°の前傾が腰への負担を大きく軽減させる役目を果たします。
これは人間工学に基づいた設計であり、スツールに1時間を超えて座るシチュエーションでも快適的さを可能とします。
フットステップはウォールナット材かメープル材からお選びいただけます。玄関用に使用する場合はウォールナット材のほうが汚れは目立ちませんのでお薦めです。
また370mmタイプは靴ベラ付きもございます。靴ベラはウォールナット無垢材で制作されています。取り付け位置は座って左側の側面となります。
玄関用やカウンターチェアなどに使用できるスツール『papyrus(パピルス)』。
座面高520mmと620mmタイプはギターなどの楽器を演奏する際にもとても使いやすいです。
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