2013.08.06
『至高のソファ』・新作モデルのご紹介 PartⅡ
こんにちは。中川店の渡辺です。
さて、先日に引き続き中川店に仲間入りしたウッドフレームシリーズ『AUTHENTICITY(オーセンティシティ)』の新作をご紹介いたします。
まずは『F』。
ウッドフレームシリーズ『AUTHENTICITY(オーセンティシティ)』は熟練のソファ職人と木工職人の
コラボレーションによって生み出され、
『至福の掛け心地・高い耐久性・美しい意匠性』を兼ね備えています。
中川店で一番支持を得ている『ソファRB』とは対照的に、
北欧デザインを彷彿とさせる線の細さを強調した複雑な組み継ぎ加工を施し、
精度の高い加工技術を体現しています。
繊細で洗練された意匠のフレームは、
選ばれるファブリックによってモダンなインテリアにも合わせていただけます。
スペックは座面に40kg+55kg毎立米の高密ウレタン複層構造を採用。
他の『『AUTHENTICITY(オーセンティシティ)』ソファ』同様にスモールフェザーをたっぷり充填したフェザーバックと、
フレーム本体に備えられたウェビングボトムと合わせて
「しっとり」と体を支えてくれるような掛け心地です。
こちらが『ソファRB)』。
天然木無垢材の持つワイルドさや存在感を前面に押し出し、
機能性だけでなく側面や背面の意匠にも配慮した美しいデザインです。
つづいて『ソファRE』。
こちらは以前からウォールナット材にて名東店に展示のあるモデルです。
中川店では素材を変えてブラックチェリー材にしてみました。
大きく木取りしたフレームで無垢材の表情や存在感を活かしながら力強く、
精悍な印象を与えるフォルム。
水平を強調する角度の付いた意匠は部材の接合技術の難易度を一段と高くし、
シンプルなデザインの中にも熟練の職人が持つ高い加工精度により、
まさに『造形美』として体現されています。
スペックは座面に40kg+55kg毎立米の高密ウレタン複層構造。
ウレタンの比重だけ見れば『RE』と同じですが、座面や背の角度、
背クッションのウレタン比重の違いなど掛け心地に変化をつけてあります。
従来、「掛け心地の良いウッドフレームのソファはない」と言われてきましたが、
Vigoreの『AUTHENTICITY(オーセンティシティ)』は、熟練のソファ職人と木工職人のタッグによってその常識は覆されました。
「売り手本位」ではなく、しっかりと使い手の立場に立って
生み出された『至高のソファ』は、
末永くお使いいただけることを前提に
将来を見据えた消耗パーツごとの交換が可能な作りになっています。
本当に掛け心地が良く、生涯をともにできる『『AUTHENTICITY(オーセンティシティ)』ソファ』。
是非一度ご来店いただき、至福の掛け心地をお試し下さい。
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